Result – Net-Nets

NET-NETS [ 2024. 10. 8 更新 ]

#	会社名	コード	時価総額	EV	NCAV	時価総額/NCAV	平均EBITマージン (5年)	EBITマージン CV (5年)	EBITマージン安定度Q	金融負債/総資産	size
1	誠建設工業	8995	¥1.32b	¥2.35b	¥2.61b	50.64%	5.92%	38.84%	3 - third	0.33	micro
2	ＮＫＫスイッチズ	6943	¥3.84b	-¥0.78b	¥7.46b	51.53%	4.56%	89.59%	4 - bottom	-	micro
3	シャルレ	9885	¥5.95b	-¥4.67b	¥11.51b	51.69%	2.59%	229.47%	4 - bottom	0.00	micro
4	日神グループホールディングス	8881	¥23.70b	¥15.45b	¥44.85b	52.85%	5.72%	16.07%	1 - top	0.32	micro
5	加藤製作所	6390	¥14.42b	¥32.97b	¥27.23b	52.98%	-2.29%	257.18%	4 - bottom	0.30	micro
6	日本伸銅	5753	¥3.85b	¥6.47b	¥7.13b	54.01%	7.41%	31.23%	2 - second	0.16	micro
7	丸藤シートパイル	8046	¥9.90b	¥7.03b	¥18.04b	54.91%	3.18%	31.15%	2 - second	0.01	micro
8	ヤスハラケミカル	4957	¥6.53b	¥6.95b	¥11.68b	55.95%	3.42%	61.02%	3 - third	0.16	micro
9	トーソー	5956	¥4.66b	¥3.79b	¥8.16b	57.09%	3.69%	28.21%	2 - second	0.09	micro
10	川岸工業	5921	¥10.54b	¥9.36b	¥18.20b	57.89%	6.81%	26.48%	2 - second	-	micro
11	大森屋	2917	¥4.52b	¥6.21b	¥7.77b	58.17%	2.60%	30.82%	2 - second	0.14	micro
12	サンコー	6964	¥4.77b	-¥1.27b	¥8.20b	58.18%	4.07%	15.59%	1 - top	-	micro
13	ナンシン	7399	¥3.59b	¥1.21b	¥6.05b	59.36%	3.68%	70.63%	4 - bottom	0.12	micro
14	桂川電機	6416	¥1.22b	-¥0.24b	¥2.06b	59.48%	-10.89%	63.31%	3 - third	-	micro
15	南海プライウッド	7887	¥5.42b	¥8.05b	¥9.11b	59.48%	6.91%	42.53%	3 - third	0.16	micro
16	ヨシコン	5280	¥11.22b	¥23.38b	¥18.22b	61.60%	9.23%	36.85%	3 - third	0.31	micro
17	日和産業	2055	¥5.87b	¥4.42b	¥9.41b	62.36%	0.72%	114.05%	4 - bottom	0.12	micro
18	AVANTIA	8904	¥11.20b	¥40.57b	¥17.79b	62.94%	3.57%	13.34%	1 - top	0.53	micro
19	ツツミ	7937	¥33.55b	-¥1.34b	¥52.95b	63.37%	6.14%	35.92%	3 - third	-	small
20	ユタカ技研	7229	¥27.37b	-¥1.02b	¥42.82b	63.92%	3.15%	46.34%	3 - third	0.02	micro
21	カーメイト	7297	¥6.20b	¥0.44b	¥9.30b	66.68%	5.35%	60.71%	3 - third	0.08	micro

各列の説明

コード
証券コード

時価総額
更新日直近の終値をベースにした時価総額

EV
エンタープライズバリュー。時価総額からネットキャッシュの額を差し引いた額で、会社を丸ごと買収して100%自分のものにする時に必要な額の理論値。

NCAV
流動資産総額から全ての負債を引いた額。会社の清算価値の大まかな近似値であるとみなされる。

時価総額/NCAV
時価総額がNCAVに比べてどれほど小さいのかを表す比率。これが小さいほど、清算価値と比べた場合の市場価格が割安であると判断される。

平均EBIT（5年）
過去５年間の平均EBITマージン（5年分のデータがない場合は”NA”）

EBITマージンCV（5年）
過去５年間のEBITマージンの変動係数(5年分のデータがない場合は”NA”)。これが大きいほどEBITの変動が激しく、過去4四半期のデータを用いたスクリーニング結果が実力を表していない可能性が高くなると考えられる。

EBITマージン安定度Q
各企業のEBITマージンCVが、スクリーニングの対象となる全上場企業のそれと比べてどれほどの大きさなのかを、四分位（クォータイル）を用いて示している。表示が第一四分位（TOP）であればEBITマージンの安定度の高さが上位25%に入っており、第四四分位（BOTTOM）であれば下から25%に入っているといった具合。

金融負債/総資産
文字通り、総資産に対する金融負債の大きさを表している。これが大きいほど財務健全性は低くなり、倒産などの危険性も上がると考えられる。